キッチン育児 子供たちと母の変化

キッチン育児 子供たちと母の変化

2019.8.26

キッチン育児講座受講して、1カ月がたちました。

講座受講中、毎朝卵料理を作ってくれていたこどもたちの「朝食つくり」は継続しませんでした。

でも起床時間がばらばらになりがちな夏休み。
朝食が終わって、母が洗濯をしている最中に起きてきた7歳娘。

いままでは、ご飯ができるまで遊んでいたけれど、何も言わずに自分で目玉焼きを焼いて、野菜ものせてご飯食べてる!
この変化で十分だなって感じています。

2歳の息子も張り切ってお手伝いしています。

2歳息子も、不意に自分の椅子をキッチンに運んできて、手伝ってくれます。
ホットケーキが食べたい時には、「ホットケーキたべるー」といって、半ば強引にホットケーキを作り始めます。
包丁を使うときの「ねこのて」も上手にできるようになりました。
1Lの牛乳パックをあけて、コップに注いで、しめる。こぼさないで上手にできるようになりました。(みているとヒヤヒヤしますが)
最近は「おにいちゃんだから」が口癖で、自分でやりたがります。

いつもお手伝いの時に使っている椅子です。

7歳で、他にもやりたいこともある、気分にもむらがある。
でも自分でおなかがすいて、母が他のことをしていたら、
「自分でご飯作って食べられる」それだけで生きていかれるなと思うので。

母である自分は、キッチンに関してイライラが減ったと感じます。子どもや夫の冷蔵庫の開け閉めもイライラしなくなりました。こどもに食べさせたくないものは買わなければいい、冷蔵庫に入れておかなければいい。そうすれば「あれ食べたい―」とならないことを実感しています。

7歳の娘が作ってくれたカレーです。

そういえばご飯をよく食べるようになったのか、「おやつ食べたい」の声があまり聞こえなくなったような気がします。

講座でいただいたミッションシートはなかなかできていませんが、「あれやる?」と声を掛けるきっかけにしています。先日娘がミッションシートの中から自分で選んで、カレーを作ってくれました。
すべてひとりで作り、食べる準備までしてくれます。人に食べてもらうのって嬉しいんですね。

食べるときにはそれぞれでちょい足し。「おいしくなった!」って喜んで食べました。
今度は野菜切ってつくろうねって話しています。

これをきっかけに、薬味やストック食材などの置き場を娘に教えました。
教えていて、「自分ではわかっているけど、家族にはわかりにくく使いにくいな」と感じました。

キッチンの環境を整えるのが母の課題だなと思っています。
2歳も7歳も気分にも興味にもムラがある。
だからいつもはできないけれど、「やりたい」と言った時に、「やろう!」「お願い!」っていえる環境つくりをしていかなければと思います。
やはり、受講後1番変化したのは、自分の意識です。
「心の栄養」「褒め眼鏡」「目標はこどもの自立」

思い込みが減り、改めて知識として知ったことで、意識できるようになったこと。
それによってがちがちだった肩の力が少し(笑)抜けたように思います。
今後も『親子ともに』キッチンで成長していきたいと思います。